申し訳低度にもならない日常生活の記録です。
2021年と2022年の給与明細のデータをExcelに入力し比較していたら、労働環境汚染が如実にデータに表れていて驚きました。
『変形労働時間制』という制度の基に働いているのですが、2022年の所定労働時間が2021年度比+164時間でした。何と、1ヶ月分相当も増加しています。えぇ…(ドン引き)。また、残業時間については+38時間、深夜労働時間は+67時間でした。深夜労働時間は、約3ヶ月分相当も増加しています。うわぁ、何なんだこれは…たまげたなぁ…。
職場のあちこちから最近明らかに仕事がキツくなった等、阿鼻叫喚のアエギが多発している一番の原因はまさにこの一年で所定労働時間が丸々1ヶ月分相当増加してしまった事ではないかと思いました。深夜労働も大幅に増加している為、体力的にもキツく感じるのは当然の事です。2019年までは薄給なものの所定労働時間が少なく有給も取れて休みも多いホワイト企業だったのですが…悲しいなぁ(諸行無常)。
来年は更に労働環境汚染が加速し離職者が増加する事が予想されます。噂では2022年の離職者数は約80人程なので、2023年度は100人を突破しそうな気がします。やべぇよ、やべぇよ…。
『変形労働時間制』という制度の基に働いているのですが、2022年の所定労働時間が2021年度比+164時間でした。何と、1ヶ月分相当も増加しています。えぇ…(ドン引き)。また、残業時間については+38時間、深夜労働時間は+67時間でした。深夜労働時間は、約3ヶ月分相当も増加しています。うわぁ、何なんだこれは…たまげたなぁ…。
職場のあちこちから最近明らかに仕事がキツくなった等、阿鼻叫喚のアエギが多発している一番の原因はまさにこの一年で所定労働時間が丸々1ヶ月分相当増加してしまった事ではないかと思いました。深夜労働も大幅に増加している為、体力的にもキツく感じるのは当然の事です。2019年までは薄給なものの所定労働時間が少なく有給も取れて休みも多いホワイト企業だったのですが…悲しいなぁ(諸行無常)。
来年は更に労働環境汚染が加速し離職者が増加する事が予想されます。噂では2022年の離職者数は約80人程なので、2023年度は100人を突破しそうな気がします。やべぇよ、やべぇよ…。
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