申し訳低度にもならない日常生活の記録です。
今日は普段あまり出現しない上層部のお偉いさんが何かの用事で職場にやってきて、そのついでに採用後面談をする事になりました。これは思ってもいないチャンスだと思い、色々リスクは大きいですが一転攻勢に出て異動したい旨を伝えました。
僕 :悪いんだけど異動させて…貰えますかね(棒読み)
お偉いさん:大丈夫大丈夫、まだまだ(棒読み)
僕:いや本当にキツいんでもう無理です(棒読み)
お偉いさん:なんだお前根性無しだな(棒読み)
僕:だって約束したじゃないですか(棒読み)
お偉いさん:こっちの事情も考えてよ(棒読み)
僕:でも約束は約束でしょ(棒読み)
お偉いさん:もう10月から始まる新事業部署行って貰ってさ、終わりでいいんじゃない(棒読み)。
お偉いさん:じゃあ…(新事業部署)イキたい奴は手ぇ挙げろ(棒読み)
僕:グスンッ…スンッ…スッ…ノ(棒挙手)
ーこうして、10月から始まる新事業の部署へ異動できる事になりました。やったぜ。9月から1ヶ月間は片道150分の場所にある職場で訓練を受けなければなりませんが、その後は片道60分程の職場に配属され働く事になります。新しい職場も良くない職場である可能性は十分ありますが、それでも通勤時間は今の半分な上に通勤定期代も全額出る場所なので、全てが最悪の今の状態よりは遥かにマシです。
あとは残りの3か月間、このクッソ汚い職場で地獄のような生活を耐えられるかどうかに全てがかかっています。
僕 :悪いんだけど異動させて…貰えますかね(棒読み)
お偉いさん:大丈夫大丈夫、まだまだ(棒読み)
僕:いや本当にキツいんでもう無理です(棒読み)
お偉いさん:なんだお前根性無しだな(棒読み)
僕:だって約束したじゃないですか(棒読み)
お偉いさん:こっちの事情も考えてよ(棒読み)
僕:でも約束は約束でしょ(棒読み)
お偉いさん:もう10月から始まる新事業部署行って貰ってさ、終わりでいいんじゃない(棒読み)。
お偉いさん:じゃあ…(新事業部署)イキたい奴は手ぇ挙げろ(棒読み)
僕:グスンッ…スンッ…スッ…ノ(棒挙手)
ーこうして、10月から始まる新事業の部署へ異動できる事になりました。やったぜ。9月から1ヶ月間は片道150分の場所にある職場で訓練を受けなければなりませんが、その後は片道60分程の職場に配属され働く事になります。新しい職場も良くない職場である可能性は十分ありますが、それでも通勤時間は今の半分な上に通勤定期代も全額出る場所なので、全てが最悪の今の状態よりは遥かにマシです。
あとは残りの3か月間、このクッソ汚い職場で地獄のような生活を耐えられるかどうかに全てがかかっています。
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