今年で、愛車のアドレスV125S(リミテッド)が4年目・走行距離約17,000kmという危険な領域へと突入する為、定期シビアコンディション点検のついでにオイルフィルター、エアクリーナーフィルター、ドライブVベルト、ウェイトローラーの交換をして貰いました。ドライブベルトは亀裂が入っていたので、危なかったです。ウェイトローラーだけ標準装備の19gx6個から、前モデルのアドレスV125G(K7型)に標準装備されていたSUZUKI純正の17gx6個に変更して貰いました。
それぞれの合計料金は、シビアコンディション点検料と各部品代・工賃の合計で約40,000円かかってしまいました。純正部品は信頼性が高いのですが、とても高価です。特にウェイトローラーは1個600円(合計3,600円)と、想像していたよりもかなり高かったです。
整備完了後は、早速遠くの峠へ往復90km程かけてシェイクダウンに行ってきました。ウェイトローラーが少し軽くなった事により、低中速域のトルクと加速性能が少しだけ上がり、街中では乗りやすくなりました。(ご満悦)
それぞれの合計料金は、シビアコンディション点検料と各部品代・工賃の合計で約40,000円かかってしまいました。純正部品は信頼性が高いのですが、とても高価です。特にウェイトローラーは1個600円(合計3,600円)と、想像していたよりもかなり高かったです。
整備完了後は、早速遠くの峠へ往復90km程かけてシェイクダウンに行ってきました。ウェイトローラーが少し軽くなった事により、低中速域のトルクと加速性能が少しだけ上がり、街中では乗りやすくなりました。(ご満悦)
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