申し訳低度にもならない日常生活の記録です。
これまでずっと、職場が窮地に陥り危険な領域へと突入した際には、自己犠牲も厭わず職場の為に奮闘してきました。しかし、無理して危機的な状況を乗り越えてしまうと、管理者がそれに味を占めて現場に負担をかける事で対応するようになってしまい、改善するどころか更に労働環境が悪化して締め付けが強くなっていくという地獄のような状況になっています。やべぇよ、やべぇよ…。
この職場は…もう完全に前職と同じ状況に成り下がってしまいました。危険な領域へと突入した際には踏ん張って立ち向かうのは間違いでした。本当の正解は『手遅れになる前に一刻も早く逃げる事』だと、やっと気付く事ができました。うわぁ、何なんだこの職場は…たまげたなぁ…。
この職場は…もう完全に前職と同じ状況に成り下がってしまいました。危険な領域へと突入した際には踏ん張って立ち向かうのは間違いでした。本当の正解は『手遅れになる前に一刻も早く逃げる事』だと、やっと気付く事ができました。うわぁ、何なんだこの職場は…たまげたなぁ…。
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