不良箇所の整備

引き続き、愛車のSUZUKIアドレスV125S(リミテッド)の整備を行いました。
  今回は、以前から反応が悪く接触不良疑惑のあったセルボタンの整備と、留め具が折れて走行時にビビビ…と異音がするハンドルカバー(カウル)の交換を行いました。
  セルボタンは、カウルを外してボタンを分解し、金具に接点復活剤を吹き掛けて磨いてみたら治りました。やはり接点が劣化して接触不良だったんですね。また、カウルは大分前に3000円くらいで購入した純正品を使用しました。新品ンギモッヂイイッ！！
  今年で購入して6年目ですが、まだまだ大事に乗っていきます。

自主整備

 愛車のアドレスV125S(リミテッド)のオイル交換を行いました。
  いつもは行きつけのSUZUKI専門店に行って整備してもらうのですが、ここは整備費がやたら高いのと遠くて行くのが面倒くさいので、初めて自主整備でやってみました。
  今回、オイルは初めてのSUZUKI純正エクスターR9000を選びました。完全合成油なので、フィーリングがどのように変わるか楽しみです。他にもスターターリレーの交換と、断線した箇所を補修したりヘッドカウル内の点検を行っていたら物凄く時間がかかってしまいました。
  今回の費用は、工具とスターターリレー、オイル、オイルフィルターセット、オイル受け、ポイパック、紙製漏斗の合計で約6000円くらいでした。整備に出していたら、恐らく工賃込みで10000円はすると思うので、これからは簡単な整備は自分でやることにしたいと思います。