超・共鳴連鎖反応

昨日、また新たにブロック内の別職場の社員が、自分の家族がコロナウィルス感染者と濃厚接触したとの事で、感染症予防の為勤務途中に帰宅しました。勿論、当面は出勤停止です。代わりに、近場に住んでいる社員が急遽呼び出され休日出勤する事になりました。あのさぁ…(棒読み)。
　そしてその数時間後、今度はうちの職場の社員から電話があり祖母が亡くなったとの事で急遽忌引が発生し、3日程出勤できなくなりました。更に何人かの社員が休日出勤する事になりました。えぇ…(困惑)。
    それにしても、 一人離脱すれば後を追うようにもう一人離脱し、一人復帰すれば弾かれるように誰かが離脱する負の共鳴連鎖反応は、年末にかけて更に危険な領域へと突入しそうです。

財○系企業採用試験(最終面接)

今日は、以前DODA経由でプレミアムオファーをくれた財○系企業の最終面接を受けてきました。面接会場は大都会で、片道約120分と長い道のりでした。
  最終面接は役員の方と社長さんの2名でした。まさか社長さんが面接するとは思っていなかった為、焦って早々に危険な領域へと突入してしまいそうになりました。
    最終面接の内容は、現職の業務内容、前職から現職への転職理由、別職種で再度応募した理由、適性検査の結果、年齢、身長、体重等についてきかれました。応答に対して「それは何で？」とガン掘りされたり等は全く無く、とても話しやすい面接でした。また、心配だった適性検査の結果については、応募職種とマッチしていると教えて下さり、始終なごやかな雰囲気で面接は進みました。
  今回の面接は…割りとそつなく、受け答えが出来ていたかと思います。雰囲気も、歓迎してくださっている感じはしました。しかし、面接時間が60分予定の所、45分程で終了したのが少し気になります。今回の結果については、来週の月曜日までに伝えるとの事でした。
    とりあえず、これで一通りの面接ラッシュを終えることが出来ました。15日、18日、22日と立て続けに面接があったので、とても疲れました…面接は本当に苦手です。