暗黒の2022年

2022年も今日で最後となりました。今年を振り返ってみると、本当に暗黒の1年間でした。職場は人災や労働環境汚染等が連鎖し壊滅状態となり、退職者も相次ぎブロック内では1年間で僕を含めて5名も退職者が出てしまう等、常に危険な領域へと突入しっぱなしでした。
    来年からは心機一転、新しい職場で新しい仕事を始める事となりますが、不安で一杯です。未知の領域で未知の仕事への挑戦となる為、来年は今年以上に危険な領域へと突入する1年間となりそうです。

連鎖する病魔

会社の退職ラッシュが止まりません。昨日、転職活動をしていた同じ職場の後輩が遂に内定を獲得し、2月で退職する事になりました。更に、隣の職場の社員も1月で退職する事になりました。この悲惨な現状に、僕も後輩も改めて会社のヤバさを認識しました。
    管理者は申し訳程度の危機感すら持っていないようで、相変わらずこの悲惨な現状を前にしても何もしようとしません。これからも人災や労働環境汚染や低賃金が原因による連鎖退職はまだまだ続く事になりそうです。

これは夢なのか、現実なのか－。

寒い寒波の夜、過熱した連鎖退職は

遂に危険な領域へと突入する…。